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自律神経はセロトニンが調整していた!

って知らない人が多いのは、

​最新の脳科学だから。

脳科学(エビデンスあり)施術でセロトニン分泌

 体をコントロールする自律神経がカギ! 

自律神経は意思とは関係なく自動的にはたらき、呼吸、血圧、体温、水分、消化、新陳代謝、性機能など生命に関わる重要な機能を調整します。
 

自動的にはたらいているものの制御がきかなくなるから、原因不明の訳の分からない辛い症状がでるのです。

原因不明の訳の分からない辛い症状には、まず、自律神経を正常化・安定化させる事が必要です。

その自律神経は頭の中の脳の一部で、脳幹と呼ばれる場所に中枢があります。

脳の中では神経細胞のネットワークがあり、相互にやりとりをしているのはご存知かと思います。

自律神経とやりとりをしている他の場所も重要となってきます。

自律神経とその関係のある場所の働きを良くしていく必要があるのです。

 脳幹は生命維持装置 

脳幹は中脳・橋・延髄からなり、延髄には間脳の視床下部の指令を受ける自律神経の中枢があり、血液循環、呼吸、嚥下や嘔吐、せきやくしゃみを調節している。

 

大脳が情報を処理して判断する「意識的な活動の中枢」であるのに対して、脳幹は人間の「生命を維持する中枢」です。

◎自律神経の中枢(延髄)の位置

延髄は、頭蓋骨(後頭骨)と第1・2頸椎(首の骨)あたりに位置しています。

もし、後頭骨と第1・2頸椎がずれると延髄が歪まされたり圧迫されたりすることがイメージできるでしょうか。

先ずは、その様な物理的ストレスを解消するために、歪み調整が必要になってきます。

 脳がストレスを感じた反応は体の各部位へ伝えられる 

自律神経の交感神経と副交感神経は拮抗関係にあり、全身の各器官をコントロールしている。

自律神経は脳から直接又は背骨を通って各器官に届く

各器官での例

より具体的になってきたので色々なケースに当てはめて考えやすくなったと思います。

例えば、

緊張すると心臓がドキドキしたり、口が乾くのは、交感神経が亢進した結果そうなります。

蛍光灯の光をまぶしく感じる人は、交感神経が亢進し瞳孔が開き、通常より光の入ってくる量が増えているからです。

緊張している時はストレスがかかっています。

緊張すると心臓がドキドキします。

心臓がドキドキするのは交感神経が亢進した結果。

よって、

ストレスがかかると交感神経が亢進します。

ストレス社会においては、交感神経が亢進しっぱなしという事になりますね。

 視床下部は自律神経のコントローラー 

間脳は、大脳と脳幹の間に位置しており、視床上部、視床、視床下部で構成されており、その5分の4を視床が占めている。

◎視床は、全身から集まってきた感覚情報の中継地点

 

嗅覚以外の感覚情報は視床に集まり、その情報を大脳皮質の感覚野におくります。
 

そして大脳皮質で情報は処理され、運動野からの指令が視床を通って全身に送られます。

人間関係などによる精神的ストレスを受けた時は、まず大脳皮質や大脳辺縁系が興奮し、それが視床下部の室傍核に伝わります。

視床下部の室傍核は、ストレスに対応するための司令塔です。

1.交感神経が反応 

自律神経の交感神経が亢進する。

「下垂体後葉」からホルモンを放出。

交感神経刺激→下垂体後葉→副腎髄質へと信号が伝わります。

副腎髄質から、カテコールアミン(ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン)を分泌します。

2.内分泌系が反応 

視床下部から分泌を指示するホルモンが出され、視床下部の下に位置する「下垂体前葉」がその刺激を受けてホルモンを放出。

 

視床下部室傍核→下垂体前葉→副腎皮質へと信号が伝わり、下垂体前葉から、成長ホルモン、乳腺刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンが分泌されます。

◎副腎皮質から分泌されるホルモンの影響例

以外な例でいえば、「不妊」

ストレスがかかりっぱなしで、副腎皮質ホルモンがどんどん分泌されている状態とします。

副腎皮質ホルモンの材料は、コレステロールです。

卵胞や卵子を育てる、子宮内膜を厚くする女性ホルモンの材料も、同じコレステロールです。

生命維持のための副腎皮質ホルモン分泌が優先されますので、女性ホルモンの材料は枯渇します。

よって、卵胞や卵子は育たない、子宮内膜は厚くならないので、排卵に至らない、受精しにくい、着床しづらい、妊娠が維持できないなどの問題がでてくるのです。

注:ホルモン分泌の問題ではなく、根本原因は、ストレスという事はお忘れなく。

ストレスがかかると、視床下部・交感神経・脳下垂体が様々な器官にはたらきかけて反応をおこします。

その結果、心拍数や呼吸数は増加し、血圧は上昇するなどの反応が体に置きます。

ストレス反応が長期にわたり続くと、高血圧や糖尿病の原因となる他、免疫力の低下、うつ病、自律神経障害などが起きやすくなります。

 生きている限りストレスはかかる 

◎ストレス 

生理学者ハンス・セリエ博士

「何かしらの刺激が加わったときに人間のからだが適応するプロセス」を「ストレス」と表現した。

刺激によるストレスには、大きく二つの種類がある

1.身体的ストレス

運動後の疲労や、慢性的な痛み、熱いものに触ってできたやけどなど、からだへの刺激によるもの。
 

2.精神的ストレス

「心」が感じるものとしてかんがえられており、対処法もよくわからず、あやふやなイメージがある。

最新の脳科学で両方とも脳が感じているということが明らかになっています。

◎ストレスに負けると症状がでたり病気に

人がストレスを受けると、脳ではそれを排除しようとします。

 

その時、ストレスを伝える伝達物質と、それを抑える抑制物質がでます。


長期間のストレスがかかり続けると、ストレスホルモンが出続け、セロトニンが減ってしまいます。

​(脳梗塞後もセロトニンが不足しています)​
 

同時に、脳の活動も低下。
 

ストレスを排除できないと、脳は無駄な体力を消耗しないよう、免疫をはじめとする体の機能を低下させます。
 

このように体力や免疫力が落ちた状態が長続きすると、うつ病や胃潰瘍などの病気を引き起こしてしまいます。

そして、ストレスは、現在進行形の悩みなどだけでなく、過去に解消されていない嫌な思い出・失敗・トラウマなども同じストレスです。

◎快にかかわるドーパミン、不快にかかわるノルアドレナリン
 

どちらも適度な分泌であれば、意欲や快感をもたらし、危険から身を守ってくれます。
 

しかし、

分泌量が多すぎると暴走し、依存症やパニック障害を引き起こします。

 

ドーパミン不足でパーキンソン症候群。

ドーパミン・ノルアドレナリンを調整しているのがセロトニンです。
 

それぞれの脳内物質が過剰になったときに歯止めをかけ、脳を安定した状態に導きます。

 

セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンのように増えすぎて暴走することはめったにありません。

残念ながらセロトニンは、長期間のストレスで減ります。

●ノルアドレナリン

危機管理の働きをしており、交感神経を刺激して、一瞬にさまざまな情報を分析し、それまでの経験を踏まえて最善の行動を選択させます。(闘争か逃走か)

物事への意欲の源であり、怒りや不安、恐怖などの外部からの刺激に反応し、脳の働きを活発にします。

過剰になると、怒りっぽく、落ち着きがなくなる

・キレやすい  ・イライラ  ・うつ病

・パニック障害 ・強迫性障害 ・対人恐怖症

などになる可能性がある。

●ドーパミン

快楽と意欲をもたらし、報酬を前にして、努力するときに働く。

向上心やモチベーション、記憶や学習能力、運動機能に関与する。

働きが弱ると食欲や性欲が落ち、活発な行動ができなくなります。一方で強るぎると、快楽を求める気持ちが抑えられなくなり、アルコール、買い物、ギャンブルなどの依存症を引き起こすと言われています。

欲求が抑えられなくなる

・アルコール依存症 ・薬物依存 ・過食症

・買い物依存    ・ギャンブル依存

・欲望を抑えられなくなる

などの様々な依存症の原因になる。

 

​※ドーパミン不足でパーキンソン症候群

◎セロトニン(幸せホルモン)

・ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、バランスを整えることで、ストレスを緩和し、心の平穏を保つ働きがあります。

・不足すると、すべてのストレスを過剰に蓄積することになり、結果、うつ、不眠、パニック、精神不安などの症状へと発展していくこともあると医学的に考えられています。

●セロトニンの5つの働き

1.大脳皮質を覚醒させ、意識レベルを調整する

2.心の安定

​3.自律神経の調整

4.痛みの抑制

5.姿勢の維持(抗重力筋)

●セロトニンの正常な放出を邪魔するもの

 

それは「ストレス」です。
 

ストレスを受けると視床下部の室傍核に刺激が伝わります。
 

のあと、縫線核にあるセロトニン神経の電気信号のペースが落ち、セロトニン量は減ります。

 

こうなると、ドーパミンやノルアドレナリンの過剰分泌を抑えられません。

 セロトニン不足になる原因はストレス 

◎ストレスの内分泌系ライン

 

内分泌系(視床下部室傍核→下垂体前葉→副腎皮質)のストレス反応ラインは、セロトニンでは制御できません。

内分泌系のストレス反応ラインの制御に必要な神経伝達物質も必要です。

その神経伝達物質は、脳の視床下部の室傍核にあるストレス中枢を直接抑制し、ストレスから起きる病気の原因を摘み取ってくれます。

下図の、脳下垂体や縫線核への2つのストレスラインが抑制される事になります。

​(脳梗塞後もセロトニン不足が報告されています)

ある神経伝達物質は、癒し、母子の絆、男女間の愛情、不安や恐怖の軽減、ストレスを抑圧する、などの効果があることが解りました。

セロトニンを

意図的に分泌する施術を中心にした、

「セロトニン活性療法」に

お任せください。

セロトニン活性療法協会の認定試験に合格した認定調律師による施術です。

 

セロトニン活性療法の施術は、体内のセロトニン増加量のエビデンス試験を第三者機関で実施し、その結果を学会誌に掲載しています。

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