top of page
ロゴ横向き.jpg
認定院マーク3.png

自律神経症状】頭痛・不眠・不安・つらい など でお悩みのあなたへ

幸せホルモンのセロトニンが
ストレスを消すことをご存知ですか?

脳科学を基にしたエビデンスのあるセロトニンを出す整体

%E6%9D%89%E6%9C%AC%E3%81%95%E3%82%93%EF%
IMG_4440_edited_edited.jpg
IMG_1287_edited_edited.jpg
IMG_0603_edited_edited.jpg
%2525E5%2525A5%2525A5%2525E7%252595%2525
%E9%BA%BB%E9%87%8C%E5%A5%88%E3%81%95%E3%
%25E8%25B0%25B7%25E5%258F%25A3%25E3%2581
%25E5%25B1%25B1%25E5%2585%2583%25E3%2581
IMG_4782_edited_edited_edited.jpg
IMG_1289_edited_edited.jpg
IMG_4474_edited_edited.jpg
IMG_1255_edited_edited_edited.jpg

 |うつ症状・自律神経症状は脳内ホルモンの乱れ から

自律神経失調症やうつ症状を心の問題ととらえ自分の心が弱いからと自分を追い込んでいませんか?


そうではなくて、強いストレスにより、脳内ホルモンのバランスを崩してしまっていることが大きな原因の1つです。

​その脳内ホルモンは、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンです。

 ↓セロトニン不足になる他の原因 

 ◎ドーパミン 

快楽と意欲をもたらし、報酬を前にして、努力するときに働きます。


向上心やモチベーション、記憶や学習能力、運動機能に関与します。

働きが弱ると食欲や性欲が落ち、活発な行動ができなくなります。


一方で強るぎると、快楽を求める気持ちが抑えられなくなり、アルコール、買い物、ギャンブルなどの依存症を引き起こすと言われています。

●仕事で良い成績を残したい
●テストで良い点を取りたい
●資格を取りたい
●美味しいものを食べたい
●美しくなりたい、やせたい
●異性と交際したい
などの強い欲望によるストレス欲求が抑えられなくなる

・アルコール依存症 ・薬物依存 ・過食症
・買い物依存    ・ギャンブル依存

などの様々な依存症の原因になる。

ドーパミン.jpg

 ◎ノルアドレナリン 

危機管理の働きをしており、交感神経を刺激して、一瞬にさまざまな情報を分析し、それまでの経験を踏まえて最善の行動を選択させます。(闘争か逃走か)

物事への意欲の源であり、怒りや不安、恐怖などの外部からの刺激に反応し、脳の働きを活発にします。

●暑い寒いなどの気候による刺激
●身体的な苦しみ、痛みやかゆみ全身の倦怠感
●テスト、試験などの緊張する場面
●他人との摩擦
●職場の人間関係や仕事が上手くいかない
●家族や親戚との不仲
●子育ての悩み
●友人や近所とのトラブル
など外部刺激によるストレス過剰になると、怒りっぽく、落ち着きがなくなる

・キレやすい  ・イライラ  ・うつ病
・パニック障害 ・強迫性障害 ・対人恐怖症

などになる可能性がある。

ノルアドレナリン.jpg

 ◎セロトニン(幸せホルモン) 

・ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、バランスを整えることで、ストレスを緩和し、心の平穏を保つ働きがあります。

・セロトニンは他人に認めてもらえない事によるストレス時に分泌されます。

セロトニンが不足すると、すべてのストレスを過剰に蓄積することになり、結果、うつ、不眠、パニック、精神不安などの症状へと発展していくこともあると医学的に考えられています。

 ●セロトニン5つの働き

自律神経を整えたり、ドーパミンとノルアドレナリンのバランスを整えます。
 
1.大脳皮質を覚醒させ、意識レベルを調整する
2.心の安定
​3.自律神経の調整
4.痛みの抑制
5.姿勢の維持(抗重力筋)
 
●日中に活動しない不規則な生活
●疲労
●運動不足
●電磁波を浴びすぎる
●家族や恋人のために料理を作ったのに、味付けに不満を言われた
●取引先や上司のために休日返上で働いたが、評価されなかった
●誕生日や記念日に送ったプレゼントを、気に入らないと突き返された
など

セロトニン.jpg

 |セロトニン不足になる原因は・・・

 ◎原因は、「疲労の蓄積」と「ストレスの蓄積」 

疲労については、「体の疲労」と「脳の疲労」が考えられます。

 

ストレスについては、「体のストレス」と「脳のストレス」が原因になります。

 

このどれか1つ又は全ての疲労やストレスが蓄積し、自分の限界を超えてしまった時に症状が出ると考えます。

 ◎ストレス 

生理学者ハンス・セリエ博士

「何かしらの刺激が加わったときに人間のからだが適応するプロセス」を「ストレス」と表現した。

1.体のストレス

運動後の疲労や、慢性的な痛み、熱いものに触ってできたやけどなど、からだへの刺激によるもの。
 

2.脳のストレス

「心」が感じるものとしてかんがえられており、対処法もよくわからず、あやふやなイメージがある。

最新の脳科学では、体のストレス・脳のストレス共に脳が感じているということが明らかになっています。

ストレスを受けると視床下部の室傍核に刺激が伝わります。
 

ストレスがかかり続けると、脳の縫線核にあるセロトニン神経の電気信号のペースが落ち、セロトニン量は減ります。

こうなると、ドーパミンやノルアドレナリンの分泌をいい状態に保てなくなり、上述のドーパミン、ノルアドレナリンのところで書かれた症状が出ます。

 

セロトニンは自律神経を制御しているので、セロトニンが不足することで、自律神経が乱れ自律神経症状が出ます。

 ◎特にやっかいなストレスとは… 

特にやっかいなストレスとは、現在進行形の悩みだけでなく、過去に解消されていない嫌な思い出・失敗・トラウマなども現在進行形のストレスと同じなのです。
 

過去の事は消せない。


過去の事を思い出しても、セロトニンがしっかり出ていれば、そのストレスを打ち消してくれます。

 |世界初の施術療法『セロトニン活性療法』

世界初と言えるのは、脳に対するアプローチで科学的エビデンスが立証されているのはおそらく『セロトニン活性療法』だけだからです。

うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの問題の一番の原因はストレス。

このストレスの影響が強まってくると、頭蓋骨が歪み、自律神経が乱れ出し、様々な症状を引き起こしてしまいます。

そして、そのストレスを緩和し、心の平穏を保つ働きがある脳内物質がセロトニンです。

たった15分ほどで、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症による落ち込んだ気分をスッキリさせることができます。

うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの原因がストレスであり、そのストレスを緩和するには、脳内物質であるセロトニンが重要なカギを握っているのです。

 |セロトニンを意図的に分泌する施術
『セロトニン活性療法』にお任せください。

セロトニン活性療法協会の認定試験に合格した認定調律師による施術です。

 

脳活性療法の上位施術である、セロトニン活性療法の施術は、体内のセロトニン増加量のエビデンス試験を第三者機関で実施し、その結果を学会誌に掲載しています。

ロゴ縦向き.jpg
LP1.jpg
LP2.jpg
Wix202306.png

※上記特典は予告なく変更または終了する場合がありますので、検討中の方は早めのご予約をお願いいたします。

電話1 201904~.jpg
LINE予約24時間.jpg
LINE予約こちら.jpg

※当日のご予約はお電話で願いします。

ご予約・お問い合せはこちらへ

営業時間

予約受付時間

10:00~12:30​ 14:30~19:00

​土は17:30まで

ネット予約.jpg

定休日

曜日、日曜日、祝日

LINE予約.jpg

〒557-0044

大阪府 大阪市 西成区 玉出中 1-15-5 グランシャルム1階

bottom of page