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手術をすすめられてしまう前に・・・

階段を降りる時の
痛みを恐れず過ごしたい方は

もう他にいませんか?

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|この様な経験はありませんか?

✅ 膝にいいと言われるサプリメントを飲んでいる

✅ 膝のサポーターがないと不安

✅ 膝痛にいいと言われるツボを調べてなんとかしようとした

✅ 膝痛にいいと言われるストレッチをしている

✅ 膝まわりや足腰の筋トレをしている
✅ 膝まわりの湿布がかかせない
✅ 痛い時は膝に溜まった水を抜いたりヒアルロン酸注射

もし、上記のようなことを試されてもなかなか結果が出なかった方は、あなたの膝の状態と対処方法があっていないからかもしれません。

残念ながらあっていないやり方を続けても、状態は悪化する一方です。

 

しかし、当院の経験ではまだまだできる事は沢山あります。

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|体全体のバランスや重心が崩れ、膝への負担で左右差が出る!

 日常生活で体が歪み膝に負担 

日々の姿勢のクセから、あなたが気付かない身体の歪みが起こります。

 

立っている時に左右どちらかの脚に体重をのせる癖があったり、普通に歩いていてもどちらかが少し強く蹴りだしていたり。​

運動不足による筋力の低下。
(週3回、1回に続けて40分以上歩く事がない)

ゆがみのあるバランスの崩れた体に、筋力低下によりなんともない動きでも関節に負担をかけ痛みが出始めます。

痛みで動けなくなるので運動不足が加速し、体重も増加してさらに膝に負担をかけてしまいます。

結果、動けなくなってしまうのですが、なんとかしようとして、ストレッチやサポーター、サプリメントなどに頼るしかなくなってしまい、最終的には外科手術に。

 体が歪むと 

歪んだ体は、筋肉・神経・血管を引っ張ったり縮めたりします。

神経・血管へのストレスは神経伝達・血流を悪くします。

筋肉が伸ばされたり縮んだりしていると、スムーズに効率よく体を動かす事が出来なくなり左右どちらかに負担がかかります。

膝自体が良くなっても、その周りの血流が悪くなった状態が残っていると、それ自体が痛みになります。
(阻血状態はそれ自体が傷みを生み出します)

痛みをかばった姿勢は歪んだ姿勢になるので、痛みが無くなるまでゆがみを意識的に維持します。

 

やがてそれは、無意識にその歪んだ姿勢が定着してしまい、普通の状態が歪んだ姿勢になります。

 

日常生活から作られた歪みに痛みに耐えた歪んだ姿勢がプラスされた状態です。

反対側や別の場所が痛くなってきても不思議ではありません。

よって、根本から身体を正すのが正解なのです。

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|施術について

 1.基本施術:骨格(背骨・骨盤調整) 

基本施術は、骨盤と背骨にソフトな揺らぎを加えるだけの施術方法です。

背骨がしなやかになるとともに、背骨に不着する18もの筋肉と、骨盤に不着する30+αの筋肉をゆるめていき、不均等に緊張した筋肉を緩めることで、歪みの少ない体に戻していきます。

背骨に沿って、脊髄神経や自律神経が走行しており、背骨が歪んで神経の走行も歪むとストレスがかかり、神経伝達能力も低下します。

しなやかな背骨は、軽い力で正しい姿勢を取りやすくなり、力が入りやすくなり体を動かしやすくなったり、体が軽く感じたりします。


歪みが調整された正しい姿勢は神経伝達能力も向上し、全身の筋疲労を取り除いていく体が治ろうとするメカニズムにスイッチを入れる事が出来ます。

なかなか良くならない体は、このスイッチが入っていない状態ともいえます。

このスイッチが入れば、​あれよあれよという間に腰痛が治り、肩こりが治
り、疲れにくくなり、無理が効くようになって、あなたの体は健康体になっていきます。

本当の健康を手に入れませんか。

当院の基本施術である整体法が本になりました。
当院も掲載されています。

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  2.詳細施術:膝関節と周辺組織の調整 

歪みを整えても消えない症状に対する施術をおこないます。

 

1.膝関節のゆがみや拘縮した関節包、靭帯を調整

2.筋肉間の癒着で神経の滑走不具合を調整

 痛みに耐えた姿勢で組織や筋肉がかたまるから 

 ◎膝関節及び拘縮靭帯調整  

ほとんどの方は痛い膝を少しまげて痛みから逃れようとします。

その状態から外れると痛みにおそわれるのでかなり意識して膝を少し曲げた状態を形状記憶させようとします。

形状記憶は膝を動かす筋肉はもちろん、関節を覆っている関節包や関節を安定させる靭帯におこり膝が曲がったままで伸びなくなるのです。

本来の関節の動きを取り戻すように、筋肉、関節包、靭帯を以前の正常な状態にもどしていきます。

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 炎症後に周りの組織や筋肉と神経が癒着するから 

 ◎筋神経滑走リリース  

歪みや事故、運動不足、その他によって組織や筋肉などに炎症がおきます。

炎症がおさまるとその周辺には癒着が生まれることがあります。

残念ながら歪みを整えても、組織と神経の癒着や筋肉と神経の癒着が残ると、組織や筋肉が動いたときに神経が引っ張られたりします。


神経線維は引っ張られる力には弱いので、動くと痛みやしびれといった症状がでます。

 

また、癒着がおきている状態であれば、それによって血流低下も起きていると考えられます。

血流低下による酸素不足や栄養不足の状態は痛みや痺れといった症状につながります。

 

当院では、体の歪みを整えたあとに、癒着をはがす施術を加えます。

  3.膝ストレート矯正 or 正座矯正 

下記の様なご要望がある方は、ある程度膝の状態が良くなってからの施術となります。

1.膝周りが腫れた様に太くなったり、曲がってしまった足を少しでも見た目を変えたい。

2.自転車が普通にこげるぐらい曲げれるようになりたい。

3.正座ができるようになりたい、又は正座までいかなくても膝を曲げてしゃがんで床の物を拾うぐらいになりたい。

結果には個人差がかなりあります。

 

毎回施術後の変化を確認しながら継続するか中止するかを一緒に考えながらやっていきますのでご安心ください。

※こちらの矯正の1回目で何の変化も見られなかった場合は、2回目以降の継続はおススメしておりません。

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※上記特典は予告なく変更または終了する場合がありますので、検討中の方は早めのご予約をお願いいたします。

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※当日のご予約はお電話で願いします。

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