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妊娠中の腰痛・肩こり
足のむくみで
お悩みのあなたへ

ママのストレスは、おなかの子供のストレスに

マタニティ整体 

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妊婦の方が安心して施術を受けて頂ける、お腹の中の赤ちゃんにも、お母さんの体にも優しいソフトな刺激の整体です。

 

出産前に誰もが通る道と思って、我慢をしてませんか?

腰の痛みやだるさ、下半身のむくみなどのお悩みは無い方が良いのです。

 

出産前のストレスは解消し、出産・育児の準備をしておきましょう。

□ 腹が大きくなって腰の痛みが強くなってきた

□ 腰の痛みで眠れない

□ 下半身のむくみが気になる

□ 腰の痛みで生活が不自由だ

□ 肩や背中もパンパン

※このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

◎なぜ痛くなるの?

娠時の腰の痛みやだるさはほとんどの場合、胎児の成長による骨盤の変化とそれに伴う姿勢の変化からきます。

◎痛くなってもおかしくない!

いつもお腹に10キロほどの重りを付けて生活しているようなものなので、腰や背中に負担がかかり痛みやだるさが出るのは当然の事。

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◎根本的に改善することを施術の目的とします

気持ちよくするだけの単なるマッサージなどによるその場しのぎの施術ではなく、骨盤の状態や姿勢を整えることで痛みやだるさなどのトラブルを解消します。

◎優しい施術です

お腹の赤ちゃんやお母さんに負担がかかるような強い刺激を加える事は致しません。

痛みを感じるような施術ではありませんのでご安心ください。

一般的なマタニティ整体にないものがある 

◎妊娠と免疫(自律神経)

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妊娠時の免疫系の変化

1.胎盤が増大し、ここから分泌されるエストロゲンの増加。

 

2.胎児の成長のための酸素と栄養を送るために血流増大が必要となります。

 

そうするために母親は、交感神経を働かせます。

エストロゲンとノルアドレナリンの刺激で交感神経優位の体調にしだいに変化していく。(例えば、妊娠後期の頻脈としてみられる)

妊娠時の免疫状態

子宮内膜の特有な白血球パターンがつくられます。

交感神経優位の、顆粒球増多、リンパ球減少のパターンです。

子宮内膜、特に胎盤と接した子宮内膜に、顆粒球、NK細胞、胸腺外分化T細胞を集めます。

通常自分以外のものは拒絶(攻撃)し排除するのが免疫ですが、胎盤がそれをさせない様に(子供を拒絶しないように)作られています。

胎児はその胎盤のおかげで、母親の免疫系から逃れているわけです。

そして、胎児の成長は速いので、細胞の増殖はがん細胞以上ともいえ、それが母親に迷入してくる危険性があります。

攻撃はしないけど、防衛する必要がでてくるので、子宮内膜に顆粒球、NK細胞、胸腺外分化T細胞が集まるのです。

妊娠した子宮からは少数しか白血球は採取できませんが、妊娠した子宮からは多数の白血球が採取できます。

妊娠時の免疫状態がおかしくなると!

妊娠時の子宮に白血球を集める事が不完全だと、

胎児細胞が母体側に迷入して、胞状奇胎(良性)、絨毛上皮がん(悪性)

白血球が集まりすぎると、胎児は拒絶されて流産。

交感神経の過剰緊張(妊娠中毒症)

母親側に体力がなかったり、妊娠に耐えられない体調(ストレスなど)で交感神経が過剰に刺激され、高血圧とともに顆粒球増多がおこります。

顆粒球は腎臓を襲い、妊娠腎症が生じます。

腎臓が障害されて、タンパク尿などの症状があらわれます。

結局は交感神経の過剰緊張を避けるということ 

妊娠し、食事においては気を付ける方が多いのですが、交感神経の過剰緊張にならないようにストレスコントロールをしている方は少ないです。

当院では、マタニティ整体で身体的ストレスを解消し、精神的ストレス対策として自律神経整体を加えております。

​母子共に負担のかからないソフトな施術ですのでご安心下さい。

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※上記特典は予告なく変更または終了する場合がありますので、検討中の方は早めのご予約をお願いいたします。

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