• 口田 栄治

太るきっかけ~



肥満のきっかけは、筋肉量の減少


筋肉は、運動したり体を支えるはた

らきをしますが、同時に体温も作り

出しています。


体温をうむという事はエネルギーを

燃やして体温を作り出す事になります。


筋肉は脂肪を燃やすことができます。


筋肉量が減る

代謝が落ちる

体温維持が困難

熱を逃がさない様に脂肪を付ける


このサイクルが過剰になってくると肥満に。





筋肉量の減少は年齢だからしかたがない?


「年齢とともに筋肉量が減る!」


年のせいにしていませんか?



★筋肉の特徴


①運動不足では筋肉量は減る


使わないところが退化したという

事です。


その逆で、他の臓器と違っ鍛えれ

ば筋肉量を増やす事ができます。


しかも年齢に関係なく、鍛えれば

増やす事ができるのですから、


年のせいではありませんね。


動けなくなったのではなく、動か

ない様になった結果退化し動けな

くなったのですね。



②食事によって筋肉量は減る


筋肉の主な構成成分はたんぱく質と

いうのはご存知の方も多いと思います。


タンパク質不足は筋肉不足に繋がり

ます。


筋肉にはグルコースも使われています。


グルコース=ブドウ糖です。


食事でブドウ糖といえば”白米(ご飯)”。


食事で摂ったブドウ糖は、まっさき

に脳のエネルギーにまわされます。


ご飯の量が少ないと筋肉の分まで回

ってきません。


ブドウ糖不足は筋肉不足に繋がり

ます。





脂肪を燃焼、基礎代謝



基礎代謝:安静にしている時の代謝量


寝ていても全身の細胞は活動している

のでエネルギーは使っています。


人が生きていくために最低限必要な

エネルギーのこと


この時にエネルギーを使っている部分

のTOP3


1位 筋肉22%

2位 肝臓21%

3位 脳 20%


筋肉は脂肪をエネルギーとして使う

事ができます。


筋肉量が、

増えれば基礎代謝量も増え

少ないと基礎代謝量が低く

なります。


筋肉量が少ないと内臓脂肪も多いと

いうレポートなどもあります。


では、基礎代謝の22%も占める筋

肉を動かせば劇的に脂肪が減るのか

というと、そうではありません。


運動の仕方があります。





その運動とは有酸素運動


残念な事に多くの方は有酸素運動に

ついて勘違いされている方が多いの

です。


息があがってハアハアするぐらいの

運動は、酸素が不足している状態な

ので、無酸素運動になってしまって

います。


残念ながら酸素なしでは脂肪は燃焼

できません。


※実際に体の中で脂肪が燃る訳では

ありません。


ダイエットでよくみられるエクササ

イズでは、脂肪を燃焼するというよ

り筋肉を付けています。


エクササイズで筋肉量が増え、基礎

代謝が増える事で脂肪が減っていく

という仕掛けです。


筋肉量が増えれば寝ている時も、起

きて活動してい時もエネルギー消費

量が増え脂肪が減ります。





太る理由は他にもある



ここに書かかれた内容は筋肉と基礎

代謝について書かれていますが、


代謝を細かく分子生物学的にみると

脂肪からエネルギーを作り出す過程

では、複数のビタミン・ミネラル・

酵素などが使われています。


それらの不足でも脂肪を燃焼できず

基礎代謝が下がる事もあります。





まとめ



1.太るきっかけは筋肉量不足


2.筋肉が減らない様にする


①タンパク質を摂る


タンパク質摂取量についてはこちら←


②しっかりブドウ糖を摂る


ブドウ糖(糖質)制限トラブルについてはこちら←


③運動をして筋肉が落ちないようにする



3.筋肉量が増えれば基礎代謝が上がる


4.運動で必ず脂肪が燃焼されるものではない


5.ビタミン・ミネラル・酵素不足でも太る


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