• 口田 栄治

気お付けよう、そのストレッチ3


今回は、

「ストレッチをする時に反動を使ってはいけない」 と言われたり聞いたりした事はないでしょうか?

ということについて。

じつは、 反動をつけずに静止するのもストレッチなら、 反動をともなって行うのもストレッチ。 どちらも正しく、 大切なのはそれぞれの特性を知って使い分けをすることです。 静的ストレッチ(スタティックストレッチ) 筋肉が伸びた状態を一定時間キープする方法 動的ストレッチ 反動=反対動作をともなって筋肉の伸び縮みを繰り返す方法 動的ストレッチにはさらに2種類に分けられます。 ①ダイナミックストレッチ  立って移動しながら、腕や脚、体幹を左右交互に大きく動かす方法。 ②バリスティックストレッチ  静的ストレッチのポーズに反対動作をつけて行う方法 筋肉は無理やり伸ばされると切れてしまったり、 関節が壊れてしまう可能性があります。 筋肉には、 そうならない様に備わった、 反射的に縮もうとする機能 「伸張反射」があります。 伸張反射が起きると筋肉は伸ばしにくく、 また筋肉を伸ばしすぎてケガをする可能性があります。 動的ストレッチには、 この伸張反射を引き起こすためケガをする恐れがある、 というのが 反動を使ってはいけないといわれる理由なのです。 しかし、 筋肉を伸ばせば「伸張反射」は自動的に起こります。 ですから反動や伸張反射そのものは悪者ではありません。 過度に伸ばすとケガをするのは、 スタティックストレッチでもダイナミックストレッチでも同じことです。 いずれのストレッチでも、 痛みを感じない、 適度な強さでコントロールしながら行えばよいのです。

#ストレッチ

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