• 口田 栄治

筋肉があるから!

最終更新: 3月14日




目次

1.クイズ
2.糖質制限は筋肉が減るから軽くなる
3.筋肉が減る(弱る)と骨や関節も弱る
4.内臓筋?
5.結果はっぴょー!筋肉が減ると…



いきなりクイズ


なぜ、

育ち盛りの子供の肌がみずみずしいのか

ご存知ですか?


「若いから」とかの答えはだめですよ。


ヒントというか答えはこれ↓

アミノ酸が結合してペプチドが

出来た図です。


沢山結合していくとタンパク質に

なります。


タンパク質を合成していく過程

の図になります。


アミノ酸が結合しペプチドが出来ると

水も出来るという図です。


なので、赤ちゃんなんてすごいですよね。


どんどん体を作っている=タンパク質合成が盛ん

なので勝手に水が溢れてきます。


みずみずしいわけですね!


大人は成長が止まって現状維持

だから諦めますか?


周りのほとんどの人は

タンパク質摂取不足で合成が減って

現状維持未満=退化=老化

に向かっています。


今から始めれば2年後3年後その先で、

周りと差がつきます!




糖質制限は筋肉が減るから軽くなる



★糖質制限ダイエットでは糖新生が起きている


飢餓時に筋肉を壊して

取り出されたアミノ酸から


グルコースを作りだし

脳のエネルギーとして使おう

とする方法です。


脳以外で使われる場所は、心臓、

肺、白血球、赤血球、副腎髄質など。


体を壊してまで生きようとしている

状態(緊急事態)で危険です。


筋肉(体)を壊すので

筋肉が減って体重が落ちます。


脂肪はのこるけど!



★糖質制限ダイエットは体重しか見ていない


”筋肉は脂肪より重い”

とか聞いた事はないでしょうか?


筋肉の主成分たんぱく質は

水を引き付ける作用があります。


筋肉1kgに対して3kgの水が

引き付けられます。


筋肉が1kg減るとセットで

もれなく3kgの水も減るので、


合計4kgも体重が減る事になります。


筋肉は重力に対抗してキュッと

引き上げることができますが、


脂肪は重力に逆らえず落ちて

しまいます。


なので、

軽くて痩せているけど垂れ気味

で見た目がイマイチに。




筋肉が減る(弱る)と骨や関節も弱る



★筋肉と骨はセット


筋肉は骨に付いて関節を動かし

体を動かしています。


筋肉の量がしっかりあると

酸素や栄養も増やす必要があります。


そのため、毛細血管を増やし

必要な酸素や栄養を運ぼうとします。


ついでに、そのまま骨にも運んで

くれます。


筋肉量が減って毛細血管が減って

酸素や栄養も届きにくくなると


骨も酸素と栄養不足で弱って

しまう事になります。


タンパク質不足→筋肉(力)不足


運動不足→筋肉(力)不足


筋肉(力)不足→骨や関節も弱る→骨折・関節痛




内臓筋?



筋肉を機能的に分類すると、

骨に付着し体を動かす「骨格筋」


内臓器官を動かす「内臓筋」

があります。


骨格筋は運動や筋トレをして

鍛えて強くしていきますが


内臓筋はどうでしょうか?


胃腸などの内臓筋は規則的で適度

な食事をすることで鍛えられています。


ダイエットで食べていないと

筋肉の材料は少ないは、


内臓筋は鍛えられないはで、

胃腸の動きが悪くなって便秘とか


色々不調がでてもおかしくない

ですね。




結果はっぴょー!筋肉が弱ると・・・



・筋肉が弱ると動くのがしんどくて、

疲れやすく体を支えられないので

姿勢が悪くなる。


・骨、関節が弱くなるので痛みが出る。


・筋肉が落ち、骨・関節が弱くなり

膝・腰・首などが痛く姿勢が悪くて、

脂肪が残っているのでブヨブヨに。




まとめ



1.しっかりタンパク質を摂る


タンパク質摂取量についてはこちら←


2.運動をして筋肉をつける



3.間違った糖質制限はやめる

(ブドウ糖を抜くと体を壊す)


糖質制限の糖についてはこちら←


栄養指導についてはこちら←