• 口田 栄治

腰痛対策+美容効果!自前の筋肉コルセット?

更新日:2021年11月19日




 目 次

1.腹横筋を鍛える
 腹横筋について
 ・一般的な腹筋ではなく腹横筋
 ・鍛える方法
2.頻度
3.期待できる効果
4.注意
5.その他
6.残念ながら
 ・肋骨あが上がって開いてしまうと


腰痛で来院された方で、症状が良く

なってきている方にお伝えしている


トレーニングです。


ウエストの引き締めにもなるので、

ダイエットや美容目的で来られた方


にもお伝えしております。


当院のテーマである「健康で美しく」

が当てはまったトレーニングとなっ


ておりますので、お試しください。


直接脂肪が落ちる訳ではありませ

ん。

筋肉によって、キュッと引き締まり

ますが、体重が減る事はありません。




腹横筋を鍛える

腹横筋について


腹直筋は一般的にいわれる腹筋のこ

とです。


腹直筋の横、脇腹の部分に内腹斜筋

があります。


この2つの筋の下に腹横筋(水色の

部分)があります。


よく見ると横線がみえますが、これ

は筋の走行で、この線が伸び縮みす


るとイメージしてください。


この線が縮むとコルセットでギュッ

と締めた状態と同じ感じになるのが


イメージできると思います。


腰痛のことよりくびれのイメージの

方が強いですか?


水色の部分は下腹まできているので

下腹ポッコリが引っ込んだイメージ


の方が強いですか?



一般的な腹筋ではなく腹横筋



”腰痛には腹筋を鍛えろ”と聞いた

事がある方もおられると思います。


腹筋と言われると腹直筋をイメージ

し、上向きに寝て上半身を起こす反


復運動で鍛えようとします。


しかし、腰痛持ちの方が腰を曲げた

り伸ばしたりの反復運動をすること


でよけいに悪化する事があります。


鍛え方も鍛える腹筋も違います。


腹直筋ではなく腹横筋を鍛えないと

いけません。


そもそも腰の曲げ伸ばしで痛みが出

るのに、わざわざ痛みを出す動作を


一生懸命するのでしょうか?


でも大丈夫!この記事で正しい方法

が分かるのですから。



鍛える方法


鍛える方法簡単です。


全力で”お腹へこます”です。


おへそを背骨に引っ付けるようにします。


食後にお腹がいっぱいになって膨ら

むことがあっても、普段お腹を全力


でへこますことを殆どの方がやった

事がないのではないでしょうか。


初めての方は今までやった事がない

動きなので、キューッという感じの


軽い痛みがお腹の横の方に感じられ

ます。


そして、なかなかお腹がへこませな

いと感じるかもしれません。


やり方は、

全力で”お腹へこます”

おへそを背骨に引っ付けるイメージ


10秒へこます(全力で)

10秒休憩

10秒へこます(全力で)

10秒休憩

10秒へこます(全力で)


の計50秒





頻度



・最初のうちは1日3回(朝・昼・晩)


・2~3日もすれば力を入れるコツ

がわかってくると思います。


そうなれば3回以上やっても大丈夫

です(特に制限はありません)





期待できる効果



①腹横筋の筋力が上がると自前コル

セットになる


②内臓を上方に押し上げ内臓下垂を

防ぐ


③下腹ポッコリを抑える


④肺を内臓が下から押し上げる力が

働き前面を押し上げてくれるので、


背面の首~背中~腰が体を引っ張っ

り起こす負担が減る


⑤楽に良い姿勢が出来るようになる


⑥ウエスト引締め効果





注意



・寝た状態でやっても効果がなくな

ります。


必ず立つか座っている状態で行って

ください。





その他



・筋肉痛がでても心配しないでくだ

さい。


筋肉痛が落ち着いて来た時には筋力

がUPしています。


・慣れてくれば、息を止めなくても

できる様になってきます。


そうなれば、時間を長くしたり回数

をふやしていっても大丈夫です。


・その他には、自転車に乗りながら

や歩きながらもできる様になってき


ますのでチャレンジしてみてください。




※これでいいの?できてるの?

と不安になったり、確認したい方は、


ご来院時にお尋ね頂ければ確認させ

て頂きます。



※さらに筋力UPする方法について

は、ご来院時にお尋ね頂ければ説明


させて頂きます。





残念ながら



がんばってもくびれできません!


という方は、ひょっとすると肋骨が

上に上がって開いてしまっているの


かもしれません。



肋骨が上がって開いてしまうと


くびれが出来ないのは上の絵をみて

頂ければ一目瞭然。 それ以外には、


呼吸が浅くなり肺の空気交換量が減

り、全身の細胞が酸素不足になります。


酸欠です。


酸素がないと脂肪を燃焼できないの

でエネルギー不足で疲れやすくなっ


たり、慢性的な疲労感があったり、

痩せにくかったりと、うれしくない


事が多く起こります。



私はどうなのかな?と思われた方は、

ご予約ください。


確認と施術をさせて頂きます。


ご予約時に「肋骨と骨盤の開きが気

になる」とお伝えください。


ギュッギュッととさせて頂きます。


ご予約についてはこちら👈